本のデジタル化

先日、こんなものを買いました。

プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L

裁断機。

本を切るのです。

これで本の背(糊付けされてるところ)を切り、1ページ毎にします。そして、ドキュメントスキャナで取り込むという、いわゆる「本のデジタル化」をしています。

昨日までで、ようやく80冊ほど取り込みました。私の部屋は、本棚はとうの昔に密度100%超。本棚に入りきらない本があちこちに山積(箪笥やユニットケース、紙袋に入れて、、、などなど)されているのですが、徐々に片付いてきました。

ところで「デジタル化したら読みにくい」んじゃないかと思われたりしますが、案外そうでもありません。最近のパソコン用モニタは大画面なので、視力の弱い人にとっては、ルーペをつかうより、パソコンで大画面に大きく表示した方がむしろ読みやすいほどです。速読するタイプの人も(人間側の)ページをめくる処理速度よりは、モニタにページを表示する速度の方が速いんじゃないかと。本に対する操作、インタフェースが異なる事、「紙の質感」が本にとって重要だ、という人にはなじまないかと思います。

また、外(通勤電車内とか)で読む場合もiPhoneに本を入れればPDFファイルを読む事が出来ます。特に「縦書き2段組」(新書サイズの小説などに多い?)になっている本は、十分に快適に読めます。ページ半分(1段分)がちょうど1画面におさまるのです。最近は、この方法で小説を読んでいるので実績ありです。

問題は「縦書き1段組」のものです。Kindleなどの電子ブックリーダー(KindleはPDF未対応?らしい)の発展に期待です。


About this entry