緊急地震速報

昨日の駿河湾地震では、皆さん御無事でしょうか。(無事でなかったらこのページは見ないか)。

さて、地震の際、「緊急地震速報」が適切に動作したそうです。

J-CASTニュース : 緊急地震速報今度は活躍? 東京では30秒の「余裕」

YouTube – 2009年08月11日 緊急地震速報:

TVや携帯電話で、震度4程度の地域で30秒ほど前、震源に近い場所で1〜2秒前に速報で連絡出来たのだから大したもの。被災された方に対して不謹慎かもしれませんが、通信業の端っこにいる者としてはDocomo, KDDIに拍手を送りたい。あと、上記のYouTubeのようにNHKも見事なものです。緊急地震速報のように「即時性(緊急性、遅延が許されない)」と「確実性」がとても高く求められ、且つ「規模が大きく」「試験が難しい(本番と同じ環境の試験は事実上不可能では)」システムというのは、設計/構築するのも大変な苦労ではないかと思うわけです。

なお、SoftBankは、調べた所今秋から緊急地震速報に対応する予定だそうです。がんばってー。iPhone対応希望ー。出来れば専用アプリとか作ってー。

さて。本命の東海地震は「マグニチュード比で今回の200倍。震度8クラス想定」らしいので、果たして数秒前に連絡が入ってどこまで役立てるかは判りません。あくまで「道具」の一つとして、ということですね。今回の地域は、東海地震に備えている家庭が多く、それが被害の軽減に役立っているようです。

この後、メールや電話が急増したと思うのですが、通話・通信に支障が出たなどがニュースになってないところを見ると、輻輳も起きなかったんでしょうか。キャリアすげぇ。


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